創業や新規事業開発で大切なのは、「具体的であること」「客観的であること」だと考えます。

一人で考えたり、気心の知れたいつもの仲間だけで考えたりすると、フワッとしているのに、主観的にはイイように感じ、勝手に盛り上がっていきます。

でも実は、そんな状態はとても危険。

異分子である第三者が入り、壁打ち役となりながら、もっと深く掘って検討していくことが、とても効果的だと考えています。

そんな関わりをしながら、しんどいけどワクワクする創業フェイズを一緒に駆け抜けたいと思います。